デミ・ムーアを堪能するための方法


きのうの夜は… [DVD]
価格: 1,980円 レビュー評価: レビュー数:
第七の予言 [DVD]
価格: 1,480円 レビュー評価: レビュー数:
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:55
グッモーニン、エンジェルズ! あの3人娘が、さらにセクシーに、さらにパワフルに帰ってきた。キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優の主演で往年の人気TVシリーズをリメイクした、メガヒットムービーの第2弾だ。
今作の黒幕は、「元・伝説のエンジェル」マディソン(デミ・ムーア)。映画出演は久しぶりのデミが、“脱いでもスゴイ”貫禄ある存在感で最大の敵を熱演。もちろん、「ダムの上からスカイダイビング」やら「モトクロス2丁拳銃」やら「ビルの屋上でくんずほぐれつ」やらの“あり得ないアクション”は前作以上のスケールで展開する。お色気シーンや多彩なコスプレ、映
夢の降る街 [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
フェミニンな役はどうもしっくりこない気がします。
愛を殺さないで
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
ゴースト/ニューヨークの幻(字幕版) [VHS]
価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この映画音楽は本当に胸を打つ音楽です。ゴーストとなって、生前の彼女を守り抜こうとし、霊媒師を介してコミュニケーションを取ろうとするそのひたむきさに感動しない人はいないでしょう。

また、ウーピーゴールドバーグが出演していることで、さらにおもしろみが増しています。特に大金を手に入れてすぐに寄付しなければならなくなった時の執着ぶりはなかなかできる演技ではありません。

骨の髄まで楽しめて悲しめる作品です。

ア・フュ-・グッドメン [Blu-ray]
価格: 4,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
大好きな映画です。最後のクライマックスシーンのトム・クルーズの演技はすばらしいです。
ブルーレイがでたので、購入しました。しかもバーゲンで買いやすい金額で嬉しい限り。
Mr.ブルックス ~完璧なる殺人鬼~ (特別編) [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:20
ケヴィン・コスナー主演作品としてはファンダンゴが一番好きですが。
これも好きな作品の一つとなりました。

殺人鬼を演じたり、カジノ強盗を演じたり、最近の彼は悪役が多いですけど。

ケヴィン・コスナーが嫌いな方はともかくとして、内容もそれなりにまとまっており、例え彼が主演でなくとも面白く観ることができる作品だろうと思いました。
まあ彼が主演することで一気にケヴィン色に染まる訳ですが。この作品のウィリアム・ハートはいい味出してます。
ボビー BOBBY  [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
1968年、ロサンゼルスのアンバサダー・ホテルで、ロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺される。すでに兄のジョンが暗殺されていたこともあり、次期大統領として国民の希望の星とされていたロバート。本作は、暗殺当日、ホテルに居合わせた22名の人間模様を、これ以上ないほどの豪華キャストが奏でていく。
ある複雑な事情で結婚式を挙げるカップル、ドジャースの歴史的試合のチケットを手に入れたウェイター、上院議員のスタッフをしながらドラッグでトリップしてしまう若者、アルコールに頼る歌手…。22人というのは、やや多い気もするが、自身も出演するエミリオ・エステヴェスは巧みな交通整理で、それぞれの苦
夢の降る街 [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価: レビュー数:
ディスクロージャー [DVD]
価格: 2,100円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
女性から男性ヘのセクシャル・ハラスメントというテーマで話題になった問題作である。マイケル・クライトンの原作らしく、企業の買収や合併のスリリングな展開、最新ハイテク機器の駆使など、見どころが豊富だ。監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。
マイケル・ダグラス演じるトムは、勤めるハイテク企業で副社長ヘの昇進目前だった。しかし、本社からきた元恋人の新上司、メレディスにその座を奪われてしまう。しかも、彼女の執ような性的誘いを断ったため、逆上した彼女にセクシャル・ハラスメントの加害者として訴えられる。
メレディスに扮するデミ・ムーアが、強烈な悪女を演じている。野望を
劇場版 ビーバス&バットヘッド Do America [DVD]
価格: 4,179円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
随所に見られるアメリカ社会に対しての風刺が、このアニメの存在感を高めている。

とはいえ、そこまで深くホリ下げて考えるよりは
もっと享楽的にアホ二匹の珍道中を楽しむほうが
「クゥゥ?ル」だと思う。

敬遠する人もいて当然なアニメだが、臭い物に蓋をした歪な商業主義に対するアンチテーゼとして
いやみに推奨しておきたい。

個人的には二人の出生の秘密が語られるシーンが哀切かつバカらしくて好きだ。


フッター <728×90>